シューベルトのピアノ曲
ピアノ曲
ピアノソナタ 第15番 ハ長調 D840 「レリーク(Reliquie)」(1825)
ピアノソナタ 第16番 イ短調 D845 (1825)
ピアノソナタ 第18番 ト長調 D894, Op.78 「幻想」(1826) シューマンに有機的な楽曲構造の美を絶賛されている。
ピアノソナタ 第19番 ハ短調 D958 (1828)
ピアノソナタ 第20番 イ長調 D959 (1828)
ピアノソナタ 第21番 変ロ長調 D960 (1828) あまりに早い最晩年の傑作。3曲ともベートーヴェン様式を模していながらそれを超えた新たな様式美を獲得している。
楽興の時 (Moments Musicaux) (6曲) D780, Op.94 (1823-28) ベートーベンのバガテルにも比肩すべき自由作。
幻想曲 ハ長調 D760, Op.15 (1822) 「さすらい人(Wanderer)」 : 第2楽章が歌曲「さすらい人」D489 に基づいている
即興曲集 (シューベルト) D899, Op.90 (1827)
四つの即興曲 (シューベルト) D935, Op.142 (1827)4曲からなるが、第一曲は中庸の速さのヘ短調ソナタ形式、第二曲は穏やかな変イ長調、第4曲はヘ短調の狂詩曲風のものでこの三曲が一つのソナタ組曲を成しているのではないかという指摘は頻繁にされる。第3曲は有名な変ロ長調「ロザムンデ」の主題による変奏曲。商業放送にも背景演出として登場し日本国内では有名である。